【初心者向け】手帳の書き方と続けるコツ7選!挫折しない使い方を完全解説

趣味ー手帳
「手帳を買ったけど何を書けばいいかわからない」「続けようとしたけど3日で挫折した」

手帳初心者のほとんどが最初に感じるこの悩み。実は書き方のコツとマイルールを知っているだけで、手帳は劇的に続きやすくなります。

本記事では、手帳のプロが教える基本の書き方から、色分けルール、挫折しないための7つのコツまで、初心者でもすぐに実践できる方法をまとめました。

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📋 この記事でわかること
  • 手帳初心者がまず決めるべき「3つのこと」
  • マンスリー・ウィークリー・デイリーそれぞれの書き方の基本
  • 見やすい手帳を作る「色分けルール」の決め方
  • 手帳が続く7つのコツ(挫折経験者向けの立て直し方も紹介)
  • 手帳をかわいく・おしゃれに書くためのアイデア

手帳を始める前にまず決める「3つのこと」

手帳を長く続けている人に共通しているのは、「目的・場所・時間」のマイルールを最初に決めているということです。これを決めずに書き始めると、「何を書けばいいかわからない」「書くのが面倒になる」という壁にぶつかりやすくなります。

💡 最初に決める3つのこと
1
目的を決める 「何のために手帳を使うか」をひとつだけ決めましょう。予定管理・日記・目標管理・推し活記録など、まずはひとつに絞ることが大切です。
※ただし挫折したとき用に「第2・第3の用途」も頭の片隅に持っておくと立ち直りやすくなります
2
どこに何を書くかを決める 手帳のプロ・舘神龍彦さんは「月間ページに大きな予定、週間ページに詳細な予定と食べたものなど備忘録」というようにページごとの役割を決めることを推奨しています。
決めたルールは手帳の見返し(表紙を開いた最初のページ)に書いておくと忘れません
3
書く時間を決める 「仕事終わりに書く」ではなく「19時に書く」と具体的な時間を決めましょう。手帳のプロが「書く順番(Googleカレンダーから月間ページへ転記→週間ページへ)も決めると習慣化しやすい」と言っています。

フォーマット別!基本の書き方ガイド

マンスリー カレンダータイプの書き方

マンスリーは「ひと月の全体像をつかむ」ためのページです。書けるスペースが狭いため、書き方にコツがあります。

📅 マンスリーの基本書き方
略語を活用する 会議→MTG、〇〇さんと→w/〇〇、〇〇駅で→@〇〇など略語を決めておくと書くスペースを節約しておしゃれに仕上がります
休日をマーカーで囲む 休日の日付を好きな色のマーカーで囲むだけでページが明るくなり、休日が待ち遠しくなります
余白にTodoリストを作る 日付ボックス外のフリースペースに「□歯医者に行く」のようにその月にやることを書き、完了したら✓を入れると管理しやすくなります
季節のイラストをひとつ添える 4月なら桜、8月ならスイカなど季節に関する小さなイラストを書き込むと見返したときに思い出が甦ります

ウィークリー 週間タイプの書き方

ウィークリーは「1週間の詳細な予定と記録」を書くページです。レフトタイプとバーチカルタイプで書き方が少し異なります。

📆 ウィークリーの基本書き方
週の頭にタスクリストを書く 週のはじめに「その週にやること」を右側のメモページに書き出しておくと、一週間の見通しが立ちやすくなります
移動・準備時間も書く 「19時から食事会」の予定なら「18時:準備・移動」も一緒に書いておくと時間の遅れが防げます
フィルムふせんを活用する まだ確定していない予定はフィルムふせんに書いて貼っておき、確定したらペンで書き込む方法が人気です
その日の一言を書く 「今日食べたもの」「今日の気分」など短い一言を書くだけで日記としても機能します

デイリー 1日1ページタイプの書き方

📝 デイリーの基本書き方
上部に時間軸、下部に自由メモ ページの上半分に時間と予定、下半分にその日の気づき・食べたもの・よかったことを書くと1ページが充実します
「3行日記」から始める たくさん書こうとせず「今日うれしかったこと・頑張ったこと・明日やること」の3行だけでも十分です
白紙の日は気にしない 書けない日があっても手帳は続けられます。むしろ空白のページは「その日が平和だった証拠」と前向きに捉えましょう

見やすい手帳を作る「色分けルール」の決め方

手帳をより見やすくするために効果的なのが「色分け」です。ただし、最初から色分けにこだわりすぎると「ペンを選ぶのが面倒で書かなくなる」という落とし穴があります。

⚠️ 初心者への注意点
最初は黒ボールペン1本で書けるようになることが最優先。色分けはある程度手帳を書く習慣がついてからチャレンジするのがおすすめです。色分けに行く前に、まずお気に入りのペンで黒一色で書き続けることで手帳が長続きします。

手帳の基本色分けルール3パターン

🎨 パターン① 予定の種類で色分け(最もシンプル)
黒:日々のルーティン・通常の予定 青:仕事・学校関係 赤:重要事項・締切・絶対に忘れてはいけないこと

最もシンプルで続けやすい3色ルール。迷ったらまずこれから始めましょう。

🎨 パターン② 人物・カテゴリで色分け
黒:自分の予定 青:家族・友人関係 緑:その他・プライベート

家族の予定や友人との予定が多い方におすすめ。誰の予定かが一目でわかります。

🎨 パターン③ マイルドライナーで気分色分け(手帳デコ向け)
ピンク:楽しみな予定・推し活 グリーン:勉強・自己投資 イエロー:普通の予定

かわいい手帳を作りたい方向け。マイルドライナーのくすみカラーが手帳に馴染みます。

💡 色分けのポイント
使う色は3〜4色まで。それ以上増やすとごちゃついた印象になります。決めたルールは手帳の見返しページに書いておき、自分でもすぐ確認できるようにしておきましょう。
🛒 色分けにおすすめのペン
①ゼブラ マイルドライナー 5色セット(くすみカラーで手帳に馴染む)→

②パイロット フリクションボール3(3色が1本に。書き直しOK)→

③三菱鉛筆 ジェットストリーム多色(なめらかな書き心地で人気)→

手帳が続く7つのコツ【挫折経験者向け】

1
「書きたい」が「書かなければ」にならないようにする
手帳を義務にした瞬間に挫折が始まります。まず手帳を使う目的を「ひとつだけ」決めて、書くことに慣れるところから始めましょう。「手帳を書いておいたおかげでうまくいった」という経験が積み重なれば、自然と前向きな気持ちで書けるようになります。
2
空白のページを気にしない
スケジュールがびっしり埋まった手帳に憧れるあまり、空白が気になってしまう人は多いです。でも手帳は本来書くのも見るのも自分のためにするものです。空白のページがどれだけあっても「使いこなせていない」ことにはなりません。手帳を書くのが全く苦でないという人は、1冊の手帳に予定も目標も全て書き込んでいますが、後で読み返すのが大変なほどぐちゃぐちゃになっては意味がありません。
3
書く時間を「いつ」と決める
「仕事終わりに書く」ではなく「19時に書く」と具体的な時間を決めます。さらに「Googleカレンダーから転記→週間ページに書く」という書く順番まで決めておくと習慣化しやすくなります。習慣化には3週間かかると言われています。最初の3週間は特に意識して継続してみましょう。
4
手帳を「見える場所」に置く
引き出しにしまった手帳は確実に忘れます。デスクの上・スマホの横・バッグのポケットなど必ず目に入る場所に置いておくだけで、書く頻度が格段に上がります。お気に入りのカバーやデコをするとさらに「触りたい」気持ちが高まります。
5
デジタルと手帳を使い分ける
スマホのカレンダーアプリと手帳は競合するものではありません。「急な予定変更はスマホ、週の振り返りと詳細は手帳」という使い分けが人気です。デジタルツールを完全にやめる必要はなく、自分のライフスタイルに合ったハイブリッド方式を見つけましょう。
6
ルールは変えていい
一度決めた書き方のルールが合わなくなったら迷わず変えましょう。人は日々変化するため「昨年合っていた書き方」が「今年は合わない」ことは当然起こります。大切なのは完璧なルールを守ることではなく、「今の自分に合う方法を探し続けること」です。
7
「手帳をかわいくする」を目的にしてもいい
予定管理だけが手帳の目的ではありません。シールやマスキングテープでデコることを楽しみに手帳を開く習慣が自然とついて、結果的に予定管理もうまくいくようになるケースはとても多いです。「楽しい」と感じることが最大の継続エネルギーになります。

手帳をおしゃれ・かわいく書くアイデア集

アイデア使うもの難易度
略語でおしゃれに書く MTG・w/・@などの略語でスタイリッシュにペン1本でOK★☆☆ 簡単
マステで余白をデコ ページの端にマスキングテープをひと貼りマスキングテープ★☆☆ 簡単
シールでワンポイント 大切な日の横にお気に入りシールを1枚フレークシール★☆☆ 簡単
マイルドライナーで予定を囲む 楽しみな予定をピンクで囲むだけマイルドライナー★☆☆ 簡単
スタンプで気分を記録 今日の天気・気分をスタンプで押すスタンプ★★☆ 普通
季節のイラストを描く 小さな季節のイラストをページ上部にペン・スタンプ★★☆ 普通

まとめ:まず「ひとつ」のマイルールから始めよう

📝 この記事のまとめ
  • 手帳を始める前に「目的・どこに何を書くか・書く時間」の3つを決めよう
  • マンスリーは略語・囲み・Todoリスト活用で見やすくなる
  • ウィークリーは移動時間とフィルムふせんを活用すると便利
  • 色分けは最初から凝りすぎず、まず黒1本で書く習慣をつけるのが先決
  • 慣れてきたらマイルドライナー3〜4色でカラールールを決めよう
  • 空白のページを気にせず、書けなかった日があっても気軽に再開すればOK
  • 「楽しい」と感じることが最大の継続エネルギー。手帳デコも立派な継続のコツ

手帳の書き方に「正解」はありません。大切なのは、自分がその手帳を開くのが楽しみになることです。まずはひとつだけマイルールを決めて、今日から手帳を書き始めてみてください。

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